出典:gooニュース
兵庫県選管が立花孝志氏の“斎藤元彦アシスト”を問題視…「2馬力選挙」規制は実現するのか
◇ ◇ ◇ 今や新聞、TVメディアでは、すっかり“キワモノ”扱いのN国党党首の立花孝志氏だが、かつては正義感にあふれた人物だった。【関連記事】『立花孝志氏はパチプロ時代の正義感どこへ…兵庫県知事選を巡る公選法違反疑惑で“キワモノ”扱い』で詳しく報じている。。
NHK党・立花孝志氏、女性トラブル事実認めた中居正広に「テレビMCは厳しい、ぜひネフリへ」役者専念勧める フジテレビは「コメントせず逃げ続けると思う」
これを受けて同日、政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の立花孝志党首が自身のユーチューブチャンネルを更新し、中居に役者業への専念を提案した。 中居はトラブルについて、これまでは守秘義務があることから「私から発信することは控えておりました」とした上で、「トラブルがあったことは事実です」と認めた。双方の代理人を通じて示談が成立し解決しているとし、手を上げるなどの暴力を否定。
立花孝志氏がSNSで公開 告発者・元県民局長のプライベート情報漏えい疑惑 兵庫県、第三者委設置
この問題は、昨年11月下旬、政治団体「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志氏が、男性の公用パソコン内に保存されていたプライベート情報とみられるデータをSNS上に公開、拡散したことが発端。 情報が真実であれば、県の内部情報が漏えいしたことになる。
もっと調べる