出典:gooニュース
【大分】宇佐神宮創建1300年に合わせ 8階建てホテル建設へ
宇佐市を中心に薬局事業を展開するワタナベが、2025年の宇佐神宮の創建1300年に合わせて観光振興などを目的にホテル事業に参入しました。
宇佐神宮や市内で新年の縁起物作りが最盛期 破魔矢や絵馬、ひょうたん…
【宇佐】師走に入り、宇佐市の宇佐神宮や市内で、破魔矢やひょうたんといった新年の縁起物作りが最盛期を迎えている。 宇佐神宮では連日、巫女(みこ)や神職らが破魔矢の製作に励む。来年のえと「巳(み)」が描かれた絵馬や鈴、5色の吹き流し、ツバキの造花などを丁寧に矢に飾り付けている。長さ70~130センチの6種類、計約1万本以上を用意。22日から1本1500~5千円で販売する。
正月向け破魔矢の準備ピーク 宇佐神宮
大分県宇佐市の宇佐神宮で、縁起物の破魔矢の準備作業が大詰めを迎えている。6種類(1500~5千円)で計1万本以上を用意し、今月22日から授与が始まる。儀式殿で3日、準備の様子が報道陣に公開され、巫女(みこ)3人が絵馬や鈴、五色の吹き流し、ツバキの造花などを飾り付けた。 全国の八幡社の総本宮で、来年は創建1300年を迎える。記念のお守りを用意し、元日から授与する。
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