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辞書
さだめがき【定書】
1 江戸時代、幕府や諸藩が出した法令・規則。また、それを「定書」または「定」と題して記し掲示したもの。法度書 (はっとがき) 。おさだめがき。 2 商店などで規則または商品の種類・価格などの箇条を記し掲示したもの。「とかく梵悩 (ぼんなう) の火の用心は、湯屋の—に似たり」〈滑・浮世風呂・前〉
さだめごと【定め事】
定まっていて動かせないこと。定まった運命。
さだめまい【定米】
⇒掟米 (おきてまい)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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