出典:gooニュース
宜野湾市の「西普天間」跡地、交通整備が急務 琉大医学部開学で周辺の渋滞懸念も
国道58号から同地区にアクセスできる市道喜友名23号を宜野湾市が現在、整備中。琉大病院の開院に合わせて開通させる計画だったが、昨年9、10月の大雨などによる天候不良で工事が遅れており、3月末までに開通する計画だ。 この他、同市喜友名側の県道81号から同地区に入る市道喜友名24号が開通予定だが、2026~27年度とまだ先だ。
宜野湾市の7歳と13歳兄弟、ブラジリアン柔術で快挙 弟はアジア1位、兄は世界王者に
【宜野湾】宜野湾市の榊原瑠峨(るいが)さん(7)=沖縄アミークスインターナショナル小1年、志虎(ゆきと)さん(13)=沖縄尚学中1年=兄弟が、競技歴1年半のブラジリアン柔術で好成績を挙げている。
宜野湾市在住の木村さん、17歳から30年余で 継続できた理由とは
沖縄県宜野湾市の木村豊治さん(48)が昨年11月に献血300回を達成した。17歳で始めて30年余り。年明け2日には回数を303に伸ばして「健康だから続けられた。今後も協力していきたい」と意欲を見せる。(社会部・天久仁) 岩手県出身の木村さん。同県立宮古高校2年生の頃、学校に来ていた移動採血車を見て「やってみよう」と実行に移したことが始まりだ。
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