1. 実際事物に備わっている内容性質。「形式ばかりで—が伴わない」⇔形式

  1. 臓器本来の生理機能を営む組織。→間質 (かんしつ) 

[補説]「実質的に」の意で、副詞的に用いられることもある。「両者は—同じと考えられる」

[医学]の言葉

[医学の言葉]の言葉

出典:青空文庫

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