出典:gooニュース
会社倉庫に実験室…麻薬の「カチノン」を製造したか 43歳の中国籍男性社長を書類送検 「1錠1000円で販売するつもりだった」全国初摘発 警視庁
麻薬の「カチノン」を会社の倉庫で製造したとして、43歳の中国籍の社長が書類送検されました。麻薬取締法違反の疑いで書類送検されたのは、貿易会社社長で、東京・足立区に住む中国籍の43歳の男性です。男性は、今年4月、埼玉県越谷市にある会社の倉庫で麻薬の「カチノン」およそ757グラムなどを営利目的で製造した疑いがもたれています。男性は中国人からテレグラム
自社倉庫に防音実験室設置し麻薬製造か 容疑で中国籍の貿易会社役員を書類送検
薬銃課によると、男は倉庫に設けた防音の実験室内で粉末などを製造。錠剤として約500万円分を販売するつもりだったとみられる。男は麻薬の所持罪で既に逮捕、起訴されている。危険ドラッグの輸入先の捜査でこの倉庫と実験室が見つかり、発覚した。
「地下代理出産実験室」を産んだ、中国のグレーな代理出産事情―シンガポールメディア
記事は、有名な反人身売買ボランティアと河南テレビ局が8月下旬、山東省青島市にある地下代理出産実験室を暴いたと紹介。建物の地下にある実験室は800平方メートル以上の面積を有し、採卵、胚移植、胚の培養などの医療設備が完備され、正規の病院に匹敵する設備の充実ぶりだったとしたほか、採卵や胚移植のほかにも他の代理出産業者の出産業務も請け負っていたと伝えた。
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