出典:gooニュース
暖かい客車内から花火鑑賞も可! 秩父鉄道が「EL秩父夜祭花火観賞号」を初企画 秩父夜祭行われる来月3日 終了後は熊谷行きの臨時列車として運行
電気機関車と連結した暖かい客車内でも花火観賞ができる「EL秩父夜祭花火観賞号」は、初めて企画された。利用客は秩父駅で午後5時30分~同6時に受け付けを行い、客車内や駅構内、市街地などで自由に観賞。終了後は同9時30分発の熊谷行き上り臨時列車として、帰路に利用できる。熊谷着は同11時18分。参加費は1組(大人4人まで)税込み2万円で、定員は先着20組。
JR九州「50系客車」で唐津車両センターへ乗り入れる特別ツアーを企画 305系・303系・103系国鉄色の車両見学会も
50系客車は今年引退した「SL人吉」で使用されていた客車。木のぬくもりが薫るクラシカルな内装や展望ラウンジ(フリースペース)、革シートなど様々な座席デザインを揃えているのも特徴。「SL人吉」引退後も、九州エリア内の様々なツアーで使用されています。 (画像:JR九州)
50系客車 唐津車両センター・筑肥線入線ツアー
JR九州は、「50系客車 佐賀駅~唐津車両センター~筑前前原駅 特別運行 祝おう!筑肥線(筑前前原駅~虹ノ松原駅)100周年」を開催。旅行日は、2024年12月7日(土)の日帰り。DE10形+50系客車による団体臨時列車に乗車。乗車区間は、佐賀(9:51発)~唐津車両センター~筑前前原~筑前深江~佐賀(17:46着)。唐津車両センターでは、「Let’s Go!
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