出典:gooニュース
日本ハム、宮内春輝と育成契約 背番号は『162』
日本ハムは17日、宮内春輝と育成選手契約を締結したと発表した。背番号は『162』に決まった。 宮内は22年ドラフト6位で日本ハムに入団し、プロ1年目の昨季は15試合に登板して1勝1ホールド、防御率6.48の成績を残したが、今季は一軍登板なし。ファームでは14試合・14回1/3を投げて、防御率1.88だったが、シーズン終了後に戦力外通告を受けていた。
日本ハム 今オフ戦力外の宮内と育成で再契約
日本ハムは17日、宮内春輝投手(28)と育成選手契約を締結したと発表した。背番号は「162」に決定。また、今オフに自由契約選手として公示されていた松本遼大投手(22)と、松岡洸希投手(24)と育成で再契約したと発表した。 宮内は日本製紙石巻から22年ドラフト6位で入団。変則的なサイドスローから繰り出される150キロ超の直球を武器に、1年目の昨季は15試合に登板した。
【日本ハム】宮内春輝が育成契約「前向いてやってくいくだけ」オフの強化で最速155キロ目指す
日本ハムは17日、宮内春輝投手(28)と育成選手契約を締結したと発表した。支配下から育成選手となり、背番号は「162」に決まった。宮内は、22年ドラフト6位で日本製紙石巻から加入。ルーキーイヤーの昨年11月の練習中に左膝を負傷して手術。今季は育成契約で始まり、7月に支配下登録に復帰したが、再び育成からのリスタートなった。
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