出典:gooニュース
秋篠宮邸“30億円改修工事”で宮内庁の広報下手また露呈…長官の説明が言い訳がましいワケ
《宮内庁の判断で整備した部分の工事費が結果的に高額になってしまい、少しでも費用を抑えたいという秋篠宮ご夫妻のお気持ちに十分応えられず、大変心苦しく思っている》 22日の定例記者会見で、宮内庁の西村泰彦長官がこうコメントしたのは、昨年9月に完成した秋篠宮邸の大規模改修工事について。
宮内庁の西村長官が宮邸の改修工事について、異例の説明
佳子さまが仮住まいに「一人暮らし」をしていることなどを宮内庁が6月末に明らかにした秋篠宮邸の改修工事に関連し、西村長官が定例会見で異例の説明を行いました。 西村長官は今月22日の定例会見で、宮邸の改修工事の経緯について、記者からの質問に答えるのではなく自身から切り出し、およそ5分間にわたる異例の説明を行いました。
宮内庁長官がメールを誤送信 信子さまとのやりとり、担当外の職員に
西村長官は警視総監や宮内庁次長などを歴任し、2019年から宮内庁長官を務めている。(多田晃子)
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