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みやがわこうざん【宮川香山】
[1842〜1916]陶芸家。京都の生まれ。横浜の太田町に築窯し、初めは薩摩ふうの錦手 (にしきで) 、のちに精巧な磁器を制作。→真葛焼 (まくずやき)
みやがわちょうしゅん【宮川長春】
[1682〜1752ころ]江戸中期の浮世絵師。宮川派の祖。尾張の人と伝える。通称、長左衛門。菱川師宣 (ひしかわもろのぶ) ・懐月堂安度 (かいげつどうあんど) などの影響を受け、肉筆画に専念、艶麗な美人画を描いた。
みやがわは【宮川派】
浮世絵の流派の一。宮川長春を祖とし、江戸中期に活躍、勝川派に受け継がれた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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