出典:gooニュース
北九州中学生殺傷事件 容疑者の男 事件発生時に帽子やマスクなどで顔を隠さずに入店 一方で事件前には周辺を行き来 捜査本部は計画性の有無を慎重に調べ
捜査本部は19日、逃走していた平原政徳容疑者を男子生徒に対する殺人未遂の疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと、事件発生時、平原容疑者は、帽子やマスクなどをつけず顔を隠していなかったということです。
北九州の中学生殺傷事件、平原容疑者は駐車場から襲撃機会うかがっていたか…店内が見える位置に駐車
平原容疑者が入店したのは2人が並んだすぐ後で、前にいた4人の横を速足で通り過ぎると、最後尾の2人を刃物で刺したという。 平原容疑者は男子生徒への殺人未遂容疑を認めているが、2人とのトラブルは確認されていない。
ドイツの車暴走、容疑者は「反イスラム」主義者…移民に対する憎悪に拍車の恐れ
警察当局は20日夜、容疑者の取り調べを始めた。独紙ウェルトは、男が反イスラム主義の活動家で、寛容な移民政策を進めたドイツの「イスラム化」を懸念していたと報じた。男は今年5月、自身のSNSでイスラム教徒の入国を制限するべきだと主張し、AfDに共鳴していたという。
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