出典:gooニュース
ISU、ロシア選手の五輪予選参加を容認 中立の個人資格で
【AFP=時事】国際スケート連盟は20日、ロシアとその同盟国ベラルーシの選手について、中立の個人資格を条件に2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の予選参加を認めることを明らかにした。適用されるのは、フィギュアスケートやスピードスケートなどとなっている。 ISUは、「2025-26シーズンの指定された五輪予選大会において、厳格な条件を前提に限られた人数の個人の中立選手が
【阪神】過去にポスティングを容認した例は? 才木浩人が将来的なメジャー挑戦希望伝える
22年9月末、ポスティングによるメジャー移籍を目指すことを表明し、10月半ばに容認された。23年1月、譲渡金65万ドル(当時のレートで約8800万円)でアスレチックスに移籍した。3例目は今オフの青柳晃洋投手(31)。交渉期限は日本時間で1月18日午前7時までとなっている。
【フィギュア】ロシア勢の五輪予選参加容認で「トップ3に間違いなく入る」とラジオノワ氏
国際スケート連盟(ISU)は20日、国際大会から除外されていたロシアとベラルーシの選手について、個人の中立選手として2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の予選に参加することを認めると発表した。これで、9月に中国で実施される予選大会に、男女で各1人、ペアとアイスダンスで各1組が出場枠獲得に挑むことができる。 このアナウンスについて、ロシアフィギュア界から喜びの声が上がった
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