出典:gooニュース
がん「寛解」キャサリン妃 公の場でビールを飲むなど元気な姿
キャサリン妃は2024年3月、がんの罹患を公表し、療養を続けていましたが、2025年1月に症状が落ち着いた「寛解」を迎えたことを明らかにしていました。現在は量を制限しながら公務を行っていて、ビールを片手に兵士と交流するなど体調に問題がない様子をうかがわせました。
キャサリン妃、がん寛解で1年以上ぶりに夫婦で公務 夫婦でケーキを焼いてプレゼント ウィリアム皇太子に感謝
2024年1月に腹部の手術を受け、その後、予防的な化学療法を受けていることを公表し、現在は寛解状態にあるキャサリン妃が、2月26日、ウェールズのポンティプリッドで1年以上ぶりに夫妻で一緒に公務を行った。 2人はケーキを焼いて地元の人々にプレゼントするなどして、大歓迎を受けていた。
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