寝ること。眠り。

「心とけたる―だに寝られずなむ」〈・空蝉〉

[補説]多く、動詞「ぬ(寝)」をあとに伴って「いをぬ」「いぬ」の形で、また、「朝寝 (あさい) 」「安寝 (やすい) 」などと熟して用いる。