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[接尾]
1 古代における長さの単位の一。後世の曲尺 (かねじゃく) の寸 (すん) に相当する。
「御歯の長さ一— (ひとき) 」〈記・下〉
2 古く、馬の丈 (たけ) を測るのに用いる語。4尺を基準とし、それより1寸、2寸、…8寸と高ければ、それぞれ「ひとき」「ふたき」…「やき」といい、9寸以上は「丈に余る」という。また、3尺9寸は「かえりひとき」という。
「黒栗毛なる馬の、たけ八—あまりばかりなる」〈宇治拾遺・七〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
几
匹
危
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