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火曜ドラマ『対岸の家事』第3話。おたふく風邪になった礼子の娘を預かる詩穂。ディーン・フジオカ演じる中谷から「対価をもらうべき」と忠告され…<ネタバレあり>
朱野帰子による小説「対岸の家事」(講談社文庫)を原作とし、子育て中の専業主婦、仕事と育児の両立に燃える母親、完璧な育児計画を掲げる育休中の父親という立場の異なるキャラクターたちが、自分には関係ないと思っていた「対岸にいる人々」との出会いで変化していく様子を描きます。
【雰囲気変わったと話題】ドラマ『対岸の家事』に出演した“41歳元アイドル”の演技力に集まる称賛
4月8日に放送されたドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(TBS系)第2話に意外な人物が登場し、話題となっている。 子育て中の詩穂(多部未華子)が公園で出会ったのは、厚生労働省の官僚で育休中の中谷(ディーン・フジオカ)だった。
多部未華子ドラマ「対岸の家事」は男性こそ見るべき? セリフのリアルさへの反響にあふれた女性たちの根深い本音
仕事だけでなく自分の趣味などまでを言い訳に、家のことを“対岸の家事”だと思っている男性たちは必見だ。(泉康一)
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出典:青空文庫
・・・対岸の山は半ばは同じ紅葉につつまれて、その上はさすがに冬枯れた草・・・ 芥川竜之介「日光小品」
・・・川の流れをへだてて、対岸のともしびが黄いろく点々と数えられる。川・・・ 芥川竜之介「老年」
・・・夕もよ、空腹を抱えて対岸のアレシキに行って見るとダビドカの野郎に・・・ 有島武郎「かんかん虫」