[動ラ五(四)]「い(射)る」(上一)に同じ。近世江戸語以降の用法。
  • 「灯 (ひ) の光り闇を破りて遥 (はるか) に身を―・り」〈露伴・いさなとり〉
[動ア上一][文][ヤ上一]
  1. 矢を弓につがえて放つ。「弓をいる

  1. 矢や弾丸を目的物に当てる。「的をいる

  1. 光が強く照らす。「光線が目をいる

  1. 向けて放たれたものが対象をとらえる。「やさしい言葉が心をた」

出典:青空文庫