出典:gooニュース
EVの生存領域は超小型車とスポーツカーのみ?異彩を放つ上汽通用五菱はGM系
宏光MINIシリーズは2021年の発売以来、累計販売台数130万台を突破し、超小型車の代名詞となった。コンセプトは便利な短距離移動ツール「国民のスクーター」。4シーターだが、4人乗車すると荷室はなく、後席を倒すと容積734Lのスペースが現れる。
スズキの小型車「クロスビー」、車体色ラインアップを変更
スズキは、小型乗用車「クロスビー」の車体色ラインアップを変更し、10月に発売する。今回の変更では、全13色を設定。新たにミネラルグレーメタリックホワイト2トーンルーフ、モノトーン仕様のキャラバンアイボリーメタリックを採用した。 ルーフ色ではブラック2トーンルーフ仕様を採用し、ピュアホワイトパール、キャラバンアイボリーパールメタリック、タフカーキパールメタリックに設定しました。また
4人乗りの小型車「おおくま」実車登場! “福島県での量産”目指す「最新モデル」は1充電で“200km”走行可能!
コスパ最高の「すごい小型車」が登場! 幕張メッセ(千葉県)では2024年9月4日から9月6日まで、自動車のありとあらゆる最新技術や情報を展示する業界向けイベント「第3回オートモーティブワールド秋」が開催されています。 この会場の中で、どこかユーモラスで可愛いマスクを持った「OHKUMA-TX200」というクルマが展示されていました。
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