小熊／子熊（こぐま）とは？意味・読み方・使い方

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こ‐ぐま【小熊／子熊】
の解説

小さなクマ。また、クマの子。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

小熊の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

こぐまざ【小熊座】

天の北極近くにある星座。小さなひしゃく形をつくり、α (アルファ) 星は光度2.0等の北極星。一年じゅう見えるが、7月中旬の午後8時ごろ南中する。学名 (ラテン)Ursa Minor

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小熊の例文(3)

出典：青空文庫

･･･すると小熊が甘えるように言ったのだ。「どうしても雪だよ、おっかさ･･･宮沢賢治「なめとこ山の熊」
･･･ばした　　ところ。　小熊のひたいの　うえは　そらのめぐりの　めあ･･･宮沢賢治「双子の星」
･･･った小篇でその作者の小熊秀雄というひとの名が私の記憶にとどまった･･･宮本百合子「旭川から」

小熊の前後の言葉

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