[名・形動]

  1. 粒の小さいこと。また、そのさま。「山椒 (さんしょ) は小粒でもぴりりと辛い」「小粒な(の)雨」⇔大粒

  1. からだつきの小さいこと。小柄。また、そのさま。「小粒ながらも力持ち」

  1. 度量が小さく、平凡であること。また、そのさま。「小粒な新人ばかりで大物がいない」

  1. 小粒金」の略。

  1. 江戸時代、関西で豆板銀 (まめいたぎん) の俗称。小玉銀。

出典:青空文庫