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[名・形動]
1 粒の小さいこと。また、そのさま。「山椒 (さんしょ) は—でもぴりりと辛い」「—な(の)雨」⇔大粒。
2 からだつきの小さいこと。小柄。また、そのさま。「—ながらも力持ち」
3 度量が小さく、平凡であること。また、そのさま。「—な新人ばかりで大物がいない」
4 「小粒金」の略。
5 江戸時代、関西で豆板銀 (まめいたぎん) の俗称。小玉銀。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こつぶきん【小粒金】
一分金 (いちぶきん) の俗称。小形金。
出典:青空文庫
・・・の掌に積んで、銀貨の小粒なのは指からざらざらと溢れたと言う。・・・ 泉鏡花「怨霊借用」
・・・れも本家持の処、小判小粒で仕送るほどの身上でない。……両親がまだ・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
・・・ものかと思うと、銀の小粒で……宿の勘定前だから、怪しからず気前が・・・ 泉鏡花「若菜のうち」
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出典:gooニュース
U―23日本代表に否めぬ〝小粒〟感 TV関係者嘆き節「正直、まったく話題になっていない」
五輪世代はブレーク前の若手とはいえ、今回のメンバーは知名度的に〝小粒〟感が否めない。そのため、民放キー局関係者は視聴率で苦戦を予想。「正直、まったく話題になっていない。リオの時は注目の選手がそれなりにいて盛り上がったが、今回はメンバーも話題性がないし相当厳しいのでは」と指摘する。 サッカー男子の五輪予選は、16年リオ五輪の手倉森ジャパン以来。
東スポWEB2024/04/05 06:00
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小粒子LDL
小粒子高比重LDL
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