おのあずさ【小野梓】
[1852〜1886]政治家。高知の生まれ。号、東洋。自由主義を唱え、大隈重信を助けて立憲改進党の指導者として活躍。東京専門学校(のちの早稲田大学)の創立に参画。著「国憲汎論」など。
おのがどう【小野鵞堂】
[1862〜1922]書家。静岡の生まれ。本名、鐗之助 (かんのすけ) 。和様の研究や書道の普及に努めた。特に、書の実用性と芸術性の融合を主張して、鵞堂流と称する独自の平明優美な書風を完成。
おのこざん【小野湖山】
[1814〜1910]江戸後期から明治時代の儒者・漢詩人。近江 (おうみ) の人。本姓、横山。名は巻。三河吉田藩の儒官。維新後、明治政府に出仕、のち辞して詩作に専念。詩集「湖山楼詩鈔」など。
出典:gooニュース
大河『べらぼう』うつせみ役に小野花梨 キャラクター紹介(11)
今回は、小野花梨が演じるうつせみを紹介する。 小野花梨が演じるうつせみは、「座敷持ち」は「呼出」の下のランクで、自分の客を接待するための座敷を持っている中堅の女郎。“花魁道中”は行わないが、禿(かむろ)や振袖新造(ふりそでしんぞう)がついて身の回りの世話をする。うつせみは松の井、花の井に次ぐ女郎。
NHK小野文惠アナ「2029年目」笑福亭鶴瓶「ややこしいこと言うな」
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜後7・57)の公式X(旧ツイッター)は1日、落語家の笑福亭鶴瓶(73)と広島局の小野文惠アナウンサー(56)が新年のあいさつをする動画を公開した。番組について小野アナが「2029年目、違う、2025年が29年目ですよ」と紹介すると、鶴瓶は「ややこしいこと言うな」と苦笑していた。
NHK小野文惠アナ「今年で29年目」笑福亭鶴瓶「あっという間やで」
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜後7・57)の公式X(旧ツイッター)は1日、落語家の笑福亭鶴瓶(72)と広島局の小野文惠アナウンサー(56)が新年のあいさつをする動画を公開した。番組について小野アナが「今年で29年目に入るそうです」と紹介すると、鶴瓶は「あっという間やで」と驚いていた。「家族に乾杯」の前身は1995年8月に放送された「さだ・鶴瓶のぶっつけ本番二人旅」だった。
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