1. カヤモノリ科科の褐藻本州・九州沿岸の波の当たる岩上に群生し、高さ5〜15センチ。軟骨質の糸状で暗褐色をし、乾くと黒くなる。

  1. ツツジ科の常緑小低木。本州以北の高山の岩の間に生える。茎にうろこ状の葉が密につく。夏、白色または淡紅色の釣鐘形の花をつける。

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