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辞書
海や湖などに細長く突き出ている陸地。「—の灯台」
中上健次の中編小説。紀州の田舎町に暮らす青年の孤独と閉塞感を描く。昭和50年(1975)発表。同年、第74回芥川賞受賞。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
みさきうま【岬馬/御崎馬】
宮崎県の都井 (とい) 岬付近で、半野生状態で生息する小形の馬。家畜の馬が放牧されて野生化したもの。天然記念物。都井馬。
みさきみ【岬回/崎廻】
《「み」は、まわり、入り曲がった所の意》岬のまわり。また、岬の湾曲した所。「—の荒磯 (ありそ) に寄する五百重 (いほへ) 波立ちても居ても我 (あ) が思へる君」〈万・五六八〉
三崎
御先
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