出典:gooニュース
川合俊一氏 バレー協会会長就任で行った“改革”とは?「監督は強化だけ専念してくれと」
バレーボール男子元日本代表で、日本バレーボール協会の川合俊一会長(63)が、13日放送のTOKYO FM「ASKA Terminal Melody」(日曜前10・00)にゲスト出演し、バレーの広報活動に対するポリシーを打ち明けた。 現役時代は84年ロサンゼルス、88年ソウルと五輪2大会に出場。
川合俊一氏 学生時代から知り合いの超大物ミュージシャン「41年か。長いですね」
それを知らされると、川合氏は「横着だなあ…」と笑った。 出会いは川合氏が学生のころにさかのぼるという。「大学4年の時なんで、1984年だと思います。41年か。長いですね」。東京・渋谷にある行きつけの店がきっかけだという。 「中野浩一さんの奥さんが昔、僕、友達だったんですよ。
磐田のルーキー川合徳孟が“静岡ダービー”で存在感「攻撃で良いシーンを作るところは手応えを感じた」【ルヴァン杯】
そんな一戦で特大の存在感を放ったのが、今季にトップ昇格したルーキーの川合徳孟だ。 4-2-1-3のトップ下で先発し、得点シーンには直接絡んではいないものの、随所に良質なプレーを見せ、攻撃にアクセントを加えた。鋭いドリブルで持ち上がり、スルーパスを連発。前線からのプレスも積極的で、攻守の両局面で奮闘した。 【画像】これぞダービー!
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