姓氏の一。
かわだおうこう【川田甕江】
[1830〜1896]幕末・明治前期の漢学者。備中の人。名は剛 (たけし) 。大橋訥庵 (おおはしとつあん) らに師事。文章家として知られた。著「文海指針」など。
かわだじゅん【川田順】
[1882〜1966]歌人。東京の生まれ。甕江 (おうこう) の子。佐佐木信綱門下。初期は浪漫的な作風で、のち写実的な傾向に転じた。実業界でも活躍。歌集「伎芸天」「山海経」「鷲」など。
かわだこいちろう【川田小一郎】
[1836〜1896]実業家。土佐の人。岩崎弥太郎が創立した九十九 (つくも) 商会(後の三菱商会)に幹部として参加、鉱山事業を統括し、三菱財閥創業期の功労者として活躍した。後に日本銀行総裁に就任して強い指導力を発揮、「日銀の法王」と呼ばれた。また高橋是清を登用するなど、人材の育成にも力を注いだ。
出典:gooニュース
2児の母・川田裕美 ランドセル姿を披露し笑顔「何年ぶりでしょう」「自分の頃と違って…」
フリーアナウンサーの川田裕美(41)が28日、都内でランドセルメーカー「池田屋」の新商品発表会に出席した。 4歳の息子と2歳の娘を持つ2児の母で、長男のランドセル選びを考え始めた時期という。会場に展示された多様な色のランドセルに「自分の頃と違ってランドセルの種類も機能も変わってきている部分がある」とワクワクした表情を見せた。
2児の母・川田裕美アナ ランドセル背負う「何年ぶりでしょう」 興味津々で質問も「どういうトレンドがあります?」
会見では川田がランドセルを背負って感触を確かめる場面も。「何年ぶりでしょう!」と笑いながら落ち着いた茶系のランドセルを手にとった。「背負ってる感じが全くしないぐらい軽いです。とってもフィットしてますね」と好感触を示していた。
川田裕美アナ、ランドセル背負っての動きやすさをアピールすべく前屈に挑戦も…「私の問題です」
フリーアナウンサーの川田裕美(41)が28日、都内で、ランドセルメーカー池田屋「2026年度新商品発表会」に出席した。2児の母でもある川田は「今年、上の子が年中なので、カタログを取り寄せていたところ」と話し、「自分のころと違って、いろいろありますよね。ランドセル選びのポイントは安全性? サイズ?」など、親目線の質問を長岡和久社長に疑問をぶつけた。
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