出典:gooニュース
新人石塚が左手骨折=プロ野球・巨人
巨人は11日、ドラフト1位新人の石塚裕惺内野手(埼玉・花咲徳栄高)が東京都内の病院で左有鉤骨(ゆうこうこつ)の骨折と診断されたと発表した。9日の阪神との2軍戦で負傷した。
巨人1位・石塚裕惺、左手骨折 9日の阪神2軍戦でファウル打った際、左手首に強い痛み
巨人は11日、ドラフト1位・石塚裕惺内野手(18)=花崎徳栄=が東京都内の病院で検査を受け、左有鉤骨鉤骨折と診断されたと発表した。 球団によれば、石塚は9日の阪神2軍戦(ジャイアンツタウンスタジアム)に出場後、左手首の痛みを訴えた。試合では5回の3打席目でファウルを打った際に、強い痛みを感じたといい、この日、病院で検査を受けた。今後は故障班で調整する。 この箇所の
“左手のないサル”東京から1週間で約40km北上か…「これテレビでやってるやつ?」埼玉・鴻巣市や桶川市などでも目撃情報
8日から10日にかけて目撃情報が相次いだが、3日には左手の一部がないサルが東京・葛飾区のJR亀有駅前の商店街で撮影されていた。また2日には、葛飾区や隣接する足立区でも、同じ個体とみられる左手のないサルの目撃情報があった。もし同一の左手のないサルだった場合、8日に目撃された桶川市まで、1週間で約40km北上したことになる。
もっと調べる
出典:教えて!goo