出典：gooニュース
奪三振率トップを誇る好左腕 昨夏の甲子園を沸かせた早稲田実・中村
奪三振率トップの好左腕に迫りました。「全国で一番の投手に」 2年生ながらエース左腕として躍動した昨夏の甲子園から、さらに頼もしさが増した。最速145キロの直球に磨きがかかり、キレのあるカットボールなどの変化球との使い分けも抜群。昨秋は計40回を投げて45個の三振を奪い、出場校中トップの奪三振率10・13という数字が成長ぶりを物語っている。
選抜V→トミー・ジョン手術のプロ注目左腕が野手で選抜メンバー入り 健大高崎・佐藤龍月「本塁打を」
昨年選抜で5試合、計22回を無失点に抑えて優勝に貢献し、昨夏に左肘内側側副じん帯再建術（通称トミー・ジョン手術）を受けた左腕・佐藤龍月（りゅうが＝2年）は“代打枠”で背番号18をゲットした。 「まさか、自分を呼んでいただけるとは思っていなかったので凄くうれしいです。（選ばれるか）不安の方が大きくびっくりしたという気持ち。
直球質問にレジェンド左腕が金言
本紙評論家の岩瀬仁紀さんと、中日のドラフト1位・金丸夢斗投手（22）＝関大＝の対談が実現した。殿堂入りを果たした前人未到の通算1002試合登板、407セーブのレジェンドと、これからレジェンドを目指すゴールデンルーキーが語り合った。◇ ◇ ◇ ◇ 岩瀬「注目されている中での初めてのキャンプ。ここまでやってみて」 金丸「始まったな、という感じです
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