dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
奈良県御所 (ごせ) 市古瀬付近の古地名。古代の巨勢氏の本拠地と伝えられる。
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こせのかなおか【巨勢金岡】
平安初期の宮廷画家。巨勢派の始祖。唐絵 (からえ) を描く一方、和様の風景画・風俗画を制作。その画風は「新様」とよばれ、大和絵成立にかかわった最初の画家とされるが、作品は現存しない。生没年未詳。
こせは【巨勢派】
巨勢金岡 (こせのかなおか) に始まる画家の家系。代々宮廷の絵所の中心的位置を占め、大和絵の発展に重要な役割を果たした。鎌倉時代以降は奈良興福寺に赴き、絵仏師として室町時代まで活躍。
巨勢路
巨勢野
巨勢山
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位