出典:gooニュース
海面に突き出た巨岩は恋に破れた娘の化身 明治までは女人禁制の地 北海道・積丹半島の神威岬伝説
そこからさらに視線を海へ向けると、海面からそそり立つ巨岩がある。これが「神威岩」だ。写真では小さく見えるが、積丹観光協会によると高さ約40m、周囲約50mあるそうで、実に14階建てのビルに匹敵する大きさだという。空から見ても神威岩はよく目立つ。その周りはほぼ全周に近い300度の大パノラマが広がり、丸みを帯びた水平線を望むことができる。
林佑香、大自然の中「巨岩をバック」にパシャリ!
荒野にそびえる巨岩をバックにした写真で、林の小さい体がより小さく見えるようだ。
高さ45mの巨岩から約170mの大綱…伝統の「お綱かけ神事」で使う綱を作る“縄なえ”行われる 三重県熊野市
お綱かけ神事は高さ45メートルの巨岩からおよそ170mの大綱をかける神事で、五穀豊穣などを願い年2回行われます。 22日は朝早くから、氏子や市民などがもち米のわらを編み込む作業を行いました。できた7本をまとめて大きな綱を完成させるということです。
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