巨頭（きょとう）とは？意味・読み方・使い方

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きょ‐とう【巨頭】
の解説

１大きな頭。

２その方面に多大な影響を与える重要な地位にある人物。大立者。「財界の—」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

巨頭の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

きょとうかいだん【巨頭会談】

国家の最高首脳が集まって行う会談。

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巨頭の例文(2)

出典：青空文庫

･･･男爵で、面構も風采も巨頭公によう似たのが、劇興行のはじめから他に･･･泉鏡花「伯爵の釵」
･･･軍閥の巨頭袁を、立憲共和の新しい中華民国の大総統に推さざるを得な･･･宮本百合子「兄と弟」

巨頭の前後の言葉

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