[名・形動]

  1. さしつかえ。さしさわり。

    1. 「毫 (ちっと) も貴方に―のあるのじゃ御座いませんけれどね」〈木下尚江良人の自白

  1. 人前で言ったりしたりすべきでないこと。つつしみ、遠慮すること。また、そのさま。

    1. 「お酒に酔うと直 (じき) に親子の―もなく」〈二葉亭浮雲

  1. 二人で力を合わせてある物事をすること。また、そのさま。

    1. 「二人で―にかつぐ」〈左千夫野菊の墓

  1. 月経をいう女房詞

  1. 連歌俳諧で、同字語や同義語などが規定以上に近くに出るのを禁じること。また、そのきまり。→去り嫌い

[文学/江戸時代までの文学]カテゴリの言葉

出典:青空文庫

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