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辞書
僧が願主の依頼で読誦 (どくじゅ) した経文・陀羅尼 (だらに) などの題目・巻数・度数などを記した文書または目録。木の枝などにつけて願主に送る。神道にもとりいれられ、祈祷師は中臣祓 (なかとみのはらえ) を読んだ度数を記し、願主に送った。かんず。
⇒かんじゅ(巻数)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんじゅぎ【巻数木】
巻数をつける木。梅の若枝、榊の枝などを用いた。「—の様に削りたる木の」〈今昔・二四・六〉
出典:青空文庫
・・・もっともアレだけの巻数を重ねたのはやはり相当の人気があったのであ・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・考えでは、この選集の巻数がいくら多くなってもかまわぬ、なるべく、・・・ 太宰治「『井伏鱒二選集』後記」
出典:教えて!goo
巻数の多いシリーズ物を探しています
読むのが割りと速いので、シリーズ物で巻数が多い本を探しています。ジャンル問わずに読むのですが、 その中でもファンタジー系や歴史物が好みです。 けっこう数は読んでいるので、最...
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