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辞書
1 布地の縦糸・横糸の織り目。
2 布の織り目のような模様。
3 瓦や陶器で、型抜きしやすくするために型に敷いた布の織り目が残ったもの。陶器では一種の装飾として用いられるようにもなった。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぬのめがみ【布目紙】
布目模様があらわれるように加工した紙。羅文紙 (らもんし) 。
ぬのめがわら【布目瓦】
布目の跡のある屋根瓦。製造時に用いた布の織り目が残ったもので、奈良・平安時代の瓦に多くみられる。
ぬのめぞうがん【布目象眼】
象眼技法の一。地金に布目状の筋を彫り、その部分に薄く延ばした金属をかみこませて平面にしたもの。
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出典:青空文庫
・・・その白銀を磨いた布目ばかりの浪もない。目の下の汀なる枯蘆に、縦横・・・ 泉鏡花「鷭狩」
布目塗
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