出典:gooニュース
『帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~』のアンバサダーに井上芳雄と森公美子が就任
『帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~』は、2025年2月をもって惜しまれつつ休館する帝国劇場への多くの方々の想いを、未来につなぐ展覧会。「今日は帝劇、明日は三越」の広告で大正時代より縁のある帝国劇場と三越がコラボレーションしておくる。
新・帝国劇場の建て替え概要発表 劇場の配置を90度回転、ロビー・ホワイエ空間が拡張
東京・日比谷の帝国劇場建て替え計画の概要がきょう16日発表され、新たな同劇場の設計者として建築家・法政大学教授の小堀哲夫氏が決定した。 1911年に開場し、現在は2代目となる帝国劇場は、当社発祥の地、日比谷から程近く、対面には美しい皇居、三方はビジネスセンターの丸の内に囲まれたロケーションに位置し、世界に誇る設備と格調を有している。
新・帝国劇場の設計者は小堀哲夫さんに決定…国立劇場の建て替え問題に東宝常務「本当に心を痛める話」
東宝は16日、東京の帝国劇場で「新・帝国劇場の概要に関する記者発表会」を開き、新・帝国劇場の建築を手がける劇場設計者が建築家で法政大学教授の小堀哲夫さん(53)に決定したと発表した。 帝国劇場は1911年に開設。2代目となる現在の帝劇は1966年にしゅん工、劇場ビルの老朽化に伴い建て替えが決まり、2月末で休館する。
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