出典:gooニュース
100日間の荒行達成し帰山、雪の中で水行 最上稲荷の稲荷副住職
岡山市北区の最上稲荷(日蓮宗妙教寺)の稲荷泰秀副住職(33)が「寒壱百日大荒行」と呼ばれる100日間の修行を達成し、12日に帰山式があった。 大荒行は、毎年11月1日から翌年2月10日までの100日間、千葉県市川市の法華経寺で行われる。
100日間の修行を終えた僧侶が帰山し修了奉告 1日7回の水行など厳しい修行 稲荷副山主は「修法師」に【岡山】
その修行を終えた最上稲荷の僧侶が帰山し、修了を奉告しました。「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経」降りしきる雪の中、修行に参加した最上稲荷の稲荷泰秀副山主と共に修行に励んだ中四国の僧侶12人が最上稲荷を訪れました。
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