• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

日本にある111の活火山のうち、「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」として火山噴火予知連絡会が選定した50火山。噴火の前兆を捉えて警報等を発表するため、気象庁が、地震計傾斜計空振計GNSS観測装置などを設置し、24時間体制で常時観測・監視している。常時監視火山。


[補説]常時観測火山
選定理由火山数火山名
近年、噴火活動を繰り返している火山23雌阿寒岳十勝岳樽前山有珠山、北海道駒ヶ岳、秋田焼山、秋田駒ヶ岳吾妻山那須岳、草津白根山浅間山、新潟焼山焼岳御嶽山伊豆大島三宅島硫黄島阿蘇山霧島山桜島、薩摩硫黄島口永良部島諏訪之瀬島
過去100年程度以内に火山活動の高まりが認められている火山21アトサヌプリ大雪山恵山八甲田山十和田岩手山栗駒山蔵王山安達太良山磐梯山、日光白根山弥陀ヶ原乗鞍岳白山箱根山伊豆東部火山群新島神津島八丈島鶴見岳・伽藍岳、九重山
現在異常はみられないが過去の噴火履歴等からみて噴火の可能性が考えられる4岩木山鳥海山富士山雲仙岳
予測困難な突発的な小噴火の発生時に火口付近で被害が生じる可能性が考えられる2倶多楽青ヶ島