出典：gooニュース
愛知県常滑市で鳥インフルエンザ疑いの鶏見つかる 愛知県で今シーズン12例目
愛知県によりますと、20日午前10時40分ごろ、県に常滑市の養鶏場から死んだ鶏が増えた旨の通報がありました。 死んだ鶏5羽と生きている鶏5羽に、高病原性鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、死んだ鶏5羽と生きている鶏2羽から陽性が確認されたということです。
今季7例目…愛知県常滑市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染を確認 ニワトリ約9万1千羽の殺処分進める
愛知県で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは2025年に入って7例目で、いずれも常滑市の養鶏場で発生しています。 殺処分となるニワトリは今回も含めおよそ68万羽となっていて、ニワトリでは県内過去最多となっています。
（愛知）常滑市新浜町でつきまとい 1月12日夕方
愛知県警によると、12日午後4時ごろ、常滑市新浜町で小学生へのつきまといが発生しました。（実行者の特徴：男性、20～30代、色黒の肌、緑色上衣）■実行者の言動や状況・帰宅途中の児童を追いかけた。■現場付近の施設・多屋駅［名鉄］、榎戸駅［名鉄］、鬼崎南小学校、鬼崎中学校
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