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干将莫邪の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

名剣の名。▽「干将」は中国春秋時代、呉の刀鍛冶かたなかじの名。「莫邪」はその妻の名。
出典
『呉越春秋ごえつしゅんじゅう』闔閭内伝こうりょないでん
用例
竜泉太阿部魔を砕き干将莫邪妖ようを割く断は久しく定まれど、<土井晩翠・暁鐘>
類語
竜淵太阿りゅうえんたいあ
故事
呉の干将は呉王の闔閭こうりょに刀を作るように命じられ、最初はうまくいかなかったが、妻が頭髪と爪を切って炉に入れたところ、地金がよく溶けなじんで、みごとな陰陽二本の名剣ができあがり、陽剣に「干将」、陰剣に「莫邪」と名づけて闔閭に献上したという。

干将莫邪の解説 - 学研 四字辞典熟語

名剣の名前。
注記
「干将」は、中国春秋時代、呉の刀工の名前。「莫邪」は、その妻の名前。二人で協力して作った名剣に、それぞれの名前をつけたことから。
故事
中国春秋時代、呉王の闔閭こうりょに剣を作るように命じられた干将は、最初は思うようなものができなかった。ところが妻が頭髪と爪を切って炉に入れたところ、地金がよくなじみ、二本のみごとな剣ができた。そして、それぞれの剣に「干将」「莫邪」と名付けて闔閭に献上したという。
出典
『呉越春秋ごえつしゅんじゅう』闔閭内伝こうりょないでん

キーワード[刀]の四字熟語