出典:gooニュース
生麦小児童が地域清掃 干潟と緑地のごみ集める〈横浜市鶴見区〉
今回は1組が鶴見川河口の干潟付近、2組が生麦貝ノ浜緑地の清掃を行った。干潟ではガラスや缶、瓶などの漂流物が多く集まり、貝ノ浜緑地では自作したトングなどを使ってペットボトルやたばこの吸い殻などを集めた。全員で集めたごみは約1kgにもなった。
渡り鳥の飛来地「藤前干潟」 不法投棄されたごみの撤去活動 名古屋
渡り鳥の飛来地として知られる名古屋市港区の藤前干潟で、不法投棄されたごみの撤去活動がありました。 藤前干潟は国の鳥獣保護区に指定されていますが、不法投棄されたごみやプラスチックごみが集積しています。 撤去活動は、環境省の中部地方環境事務所が行い、愛知県産業資源循環協会の会員や県と市の職員ら約100人が参加しました。
谷津干潟でスポーツごみ拾い 環境保全考えるきっかけに
in 谷津干潟」が11月25日、習志野商工会議所青年部主催で初開催される。(習志野経済新聞) 谷津干潟はラムサール条約登録30周年を迎えた干潟で、広さは約40ヘクタール。2本の水路で東京湾につながっているため、潮の干満とともに海水が出入りしており、渡り鳥のシギ、チドリをはじめ、カモ、サギ、カモメ類などが飛来する。
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