出典:gooニュース
城彰二氏 Jリーガーの年俸事情“今と昔”を比較すると?「国内で稼ぐのは難しくなって…」
2024年、三笘薫のプレミアリーグ・ブライトンの年俸は7億5000万円、南野拓実のリーグ・アン・AS・モナコの年俸は7億円と推定されている。 城氏は「彼らは純粋にプレーヤーとしての報酬でそれだけ稼げている」と、サッカー選手としての地位とそれにともなう収入は上がっていると結論づけた。
メッツが昨季の総年俸500億円で3年連続トップ ぜいたく税と合わせて646億円
AP通信は5日(日本時間6日)、昨季のチーム総年俸のデータを公開し、メッツが3億3330万ドル(約500億円)で3年連続トップだったと伝えた。歴代最高だった23年の3億1950万ドルを上回った。ぜいたく税も合わせた昨年度の総支払額は4億3040万ドル(約646億円)となる。
年俸4位も告げられたマイナー行き…“韓国の至宝”は2年目も苦難、母国復帰の声も
ただ、マイナー行きになったものの、コ・ウソクの今季年俸225万ドル(約3億3000万円)はチーム内4位。「OSEN」は「マイナーリーガーではあるものの、年俸が保証されているコ・ウソクが急ぐことはない。スター選手が揃うパドレスでの序列は低かったが、マーリンズでは高年俸に位置し、何らかの機会が得られるだろう」とした。
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