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[名]《近世上方語》幼児。男女の区別なく用いたが、後期には女児をさすようになった。
    1. 「お生まれなされた―様(=男児)の」〈浄・布引滝

    2. 「向かひの嬶 (かか) や隣の―(=女児)なぞ対手 (あひて) にして」〈滑・浮世風呂・四〉
[接頭]名詞に付いて、おさない、いとけない、の意を表す。
    1. 「―姫君二つ三つばかりにておはしませば」〈栄花・初花〉