出典:gooニュース
iPhone廉価版、日本で発売=2割安の約10万円
米アップルは28日、廉価版スマートフォン「iPhone(アイフォーン)16e」を日本で発売した。価格は昨年発売した普及機種より約2割安い9万9800円から。 独自の生成AI(人工知能)システム「アップルインテリジェンス」を搭載し、4月からは日本語でも使えるようになる。AIがメールの文面を校閲するほか、簡単なスケッチから画像を生成する。
6.1インチの廉価版「iPhone 16e」2月28日発売、「Apple Intelligence」にも対応
Appleは、最新モバイルOS「iOS 18」と「A18チップ」を搭載し、新機能「Apple Intelligence」を利用可能な画面サイズ6.1インチのスマートフォン「iPhone 16e」を発表した。日本での発売日は2月28日。予約注文は2月21日22時から受け付ける。 ●10万円を切るシングルカメラモデル 「A18チップ」と独自開発した
廉価版“SEモデル”なのに約10万円…コンパクトサイズ派、カメラ重視派には合わない? 新型「iPhone 16e」を専門家解説
逆にカメラをそんなに使わない人からすると選択肢になってくる」 ━━“廉価版”で約10万円は高額では? 「正直高いなというところがある。ただ、アメリカでは599ドルからであるため、やはり円安が相当効いている。今までiPhone SEは6万円ぐらいで買えていた」 ━━発表を受けて世界の反応は? 「賛否両論ある。
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