弁当を入れて持ち運ぶ器。
出典:gooニュース
【ベンリ】“縦”にしてもOKな弁当箱… 縦に持ちやすいハンドル付き、いったい内側はどうなってるの?
密閉力が高く漏れにくいため、弁当箱を縦にして持ち運べるハンドル付きの点。開けやすい片側オープンタイプのふた。サイズ調整が可能なスライド式の仕切り。 容量2Lの通常サイズと、1Lのミニサイズ、また少量のお弁当やおやつなどを入れるのにちょうどいい350mLのスナックボックスの展開です。ランチボックスは税込み3300円、ミニは2750円、スナックボックスは1980円。
薄型弁当箱「フードマン」
それに加えて、かさばってしまう弁当箱を一緒に入れるのは大変ですよね。そんな弁当の持ち運びにお困りの方に、激推しのアイテムを今回は紹介します。立てたまま入れても汁漏れしない シービージャパンの「フードマン」は、弁当の具材の汁漏れをしっかり防いでくれるので、立てたままの状態でバッグに入れて運べる薄型弁当箱です。
サーモス「弁当箱と真空断熱スープジャーのセット」
専用ポーチですっきり収納 弁当箱2個と容量200mlのスープジャーをひとつにまとめられる断熱素材の専用ポーチが付属しています。弁当箱は2個重ねて、スープジャーも立てたまま入れられるので中身が崩れる心配も少ないです。弁当箱は蓋を外せば電子レンジで温められるので、スープジャーと同様に温かいご飯が味わえます。
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