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《(梵)Sarasvatiの訳》インド神話で、河川の女神。音楽・弁舌・財福・智慧の徳があり、吉祥天とともに信仰された。仏教・ヒンズー教に取り入れられ、ふつう琵琶 (びわ) を弾く天女の姿で表される。また、日本では財福の神として弁財天と書かれるようになり、七福神の一として信仰される。弁天。べざいてん。
⇒べんざいてん(弁才天)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・て、天満宮、清正公、弁財天、鬼子母神、七面大明神、妙見宮、寺々に祭・・・ 泉鏡花「瓜の涙」
・・・杜若を植えていた。 弁財天の御心が、自ら土地にあらわれるのであ・・・ 泉鏡花「七宝の柱」
・・・――しかし弁財天の御縁日だというので、やがて、皆が。――巳の時様、・・・ 泉鏡花「半島一奇抄」
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