出典:gooニュース
松坂桃李“御上”、犯人・堀田真由“弓弦”と対峙するシーンが衝撃「神ドラマ」とトレンド入り<御上先生>
■弓弦「この世は歪んでる。ぶち壊すには最大の効果が必要」 御上は試験会場で殺人事件を起こした犯人に面会に行く。犯人・真山弓弦(堀田真由)に御上がなぜ殺したのかと尋ねると弓弦は「どうしてそんなに理由が欲しいの?」と笑って聞き返し、御上は「あの場所で人を殺す、よほど鈍感な人間でない限り、何かのメッセージは感じるはずだ」と言う。
日曜劇場「御上先生」真山弓弦は堀田真由だった! Pが明かす、当初は男性設定も「アンチヒーローでご一緒して…」
堀田の起用理由について「透明感や心のなかが透けて見える感覚が、真山弓弦を演じる上で大切でした。今後、真山弓弦の壮絶な境遇が明かされてくるので、それが演技に見えない方というのがありました」と語った。企画当初、真山は男性という設定だったそうで、「なので今回、男性か女性か分からないよう、(常盤貴子演じる冴島悠子の)『娘さん』という言い方はせず、『お子さん』という言い方をしています。
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