出典:gooニュース
通算208本塁打の強打者ギャロが投手転向宣言「外野手は楽しかった」と過去の思い出動画も投稿
メジャー10年間で通算208本塁打を記録した強打の外野手ジョーイ・ギャロ(31)が16日(日本時間17日)、X(旧ツイッター)で宣言した。自身の外野守備ハイライト映像とともに「外野は楽しかった」と完了形で投稿。次の投稿で「もっと分かりやすく説明すると、僕は投手をやります」と宣言した。ギャロは2015年のデビューから21年途中までレンジャーズでプレーし、その後はヤンキース、ドジャース
ドジャース&カブス強打者上回った181.2キロ二塁打
◇プレシーズンゲーム 巨人2―4カブス(2025年3月16日 東京D) 4万人超の観衆を最も盛り上げたのは巨人の4番・岡本だ。5回2死一、二塁でカブス2番手の右腕パレンシアの97.7マイル(約157キロ)の直球を捉えて左中間を破る2点二塁打。阪神―ドジャース戦を含む2試合で最速の打球速度112.6マイル(約181.2キロ)に「オープン戦を通して、ああいう当たりは出ていなかったので
菊池&大谷もつけた背番号「17」の強打者
菊池(エンゼルス)や大谷(ドジャース)ら偉大な先輩もつけた伝統の背番号「17」を背負う右打ちの強打者は2月から使用している木製バットでシート打撃に参加。3打数2安打と結果を残し「打球が落ちてこないので木製の方がいいと思った」と語った。 昨秋に4番に座っていた古城大翔(2年)は右腕肉離れで初戦は欠場が濃厚。
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