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出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 仏語。
㋐曲げた指の爪を親指の腹にかけて強くはじくこと。許諾・警告・忌避や歓喜などの意を表す所作。
㋑きわめて短い時間の単位。一万二千弾指を一昼夜とする。
2 非難すること。排斥すること。
「其浮薄遊惰を悪 (にく) んで以て之れを―せざる者なしと」〈菊亭香水・世路日記〉
だんしきょう【弾指頃】
「弾指の間」に同じ。「三過門間の老病死一―去来今とも、彼様の事をや申すべき」〈太...
だんしのかん【弾指の間】
指をはじくだけのきわめて短い時間。「芭蕉の断末魔も既にもう、―に迫ったのであろう...
出典:教えて!goo
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空海は、二十歳前後に「三教指帰」(さんごうしいき)という戯曲をあらわしました。 この中では、儒教・道教・仏教を比較し、仏教の優位性をうたっています。 気になった点は、比較対...
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写真注意 爪が汚いのもご容赦ください 今日気づいたのですが、足の指に茶色いなにかができていました。皮膚の変色なのか水脹れにしては色がおかしいし、触るとカサカサしてる気がし...
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