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1 話し手・聞き手の双方から離れた場所・方向をさす。また、現在から遠く離れた過去・未来を示す。あちら。あっち。「—の山」「忘却の—」
2 ある物に隔てられて見えない場所・側などをさす。向こうがわ。「山の—」「海の—の国」
《原題、(フランス)Là-bas》ユイスマンスの長編小説。1891年刊行。悪魔主義を題材としている。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かなたこなた【彼方此方】
[代]遠称の指示代名詞。いろいろの場所・方向などをさす。あちらこちら。方々。「見渡す海原の—には三本檣 (マスト) の大きな漁船が往来 (ゆきき) して居る」〈荷風・ふらんす物語〉
出典:青空文庫
・・・るかのごとく、廊下を彼方へ、隔ってまた跫音、次第に跫音。この汐に・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
・・・まで見通しの、小橋の彼方は、一面の蘆で、出揃って早や乱れかかった・・・ 泉鏡花「海の使者」
・・・遥か、彼方には、海岸の小高い山にある神社の燈火がちらちらと波間に・・・ 小川未明「赤い蝋燭と人魚」
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出典:教えて!goo
「恩讐の彼方に」という小説は事実なのですか?
菊池寛の「恩讐の彼方に」という小説がありますが、これは実際にあったことを題材にしているのでしょうか? もしそうだとすると、掘ったトンネルはどこにありますか? よろしくお願...
彼方此方
彼方此方する
彼方立てれば此方が立たぬ
彼方織り
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