アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
《「しりあげうた」の音変化》上代歌謡の歌曲上の名称。歌句の末節を声上がりにうたう歌という。一説に、新羅歌 (しらぎうた) 、また、玄米を精白する際の作業歌の意とする。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位