出典:教えて!goo
量子力学の3次元デルタ関数型ポテンシャルによる散乱について
量子力学の3次元デルタ関数型ポテンシャルの散乱に関して、Lippmann-Schwinger(LS)方程式を用いて解を求めると exp(ikz)+C*exp(ikr)/r となりました(Cは定数)。しかし、この解だとr=0で発散してしまいま...
QEDの散乱振幅に関する質問です
画像は、Peskin and Schroederの"An Introduction to Quantum Field Theory"の145ページに掲載されている式です。 v(p')は、4行列ベクトル、γ^μは、4次正方行列、u(p)は4行列ベクトルなので、最後の式は、1...
コンプトン散乱は弾性散乱?
コンプトン散乱について調べていると、弾性散乱と記載されていたり、非弾性散乱と記載されていたりして混乱してしまいました。どなたかわかる方がおられればご教授下さい。 自分なり...
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